染めると傷む

髪の毛の色は変えたいけど、髪が傷むのはなるべく避けたい。毛染めをする誰もが願う事だと思います。悲しい事に、髪の毛が全く傷まないという事はありません。ヘアカラーや白髪染めに配合されているのは染める成分だけではなく、髪の毛の色を抜く成分も配合されています。

その色を抜く成分が髪を傷めやすいんですね。髪の毛の色素を破壊するという形で色を抜くのですが、それと同時に髪の毛に必要な成分「たんぱく質」も一緒に破壊してしまうのです。白髪染めやヘアカラー剤を使用するとキューティクルが開いた状態になってしまうのですが、その開いた隙間からたんぱく質も流れて外に出て行ってしまいます。

そのせいで髪の質が悪くなって、パサパサしてしまったり艶がなくなってしまうんですね。種類や量なども関係してきますが、上記のような傷みは少なからず起こってしまうのです。市販の物と美容院に行って染める施術とでも、違いがあります。ドラッグストア等に売っている市販の物のほうが、薬剤が強いので傷みやすいんだそうです。

どれだけ傷まないように染めるかも考えたほうが良いと思いますが、染めた後のケアが大事だと思います。ヘアカラー剤などを使用した時に出て行ってしまったたんぱく質を、トリートメントで補うと良いそうです。染めた後数週間は特に念入りにトリートメントをすれば、染める前の髪の状態に近づける事が出来るそうです。

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